清水尋也さんは『渇き。』や『東京リベンジャーズ2』、ドラマ『ソロモンの偽証』など、
演技力で高い評価を得ているイケメン俳優さんです!
そんな清水尋也さんがサイコパスなのでは?という声があるんです…!
今回は、清水尋也さんがサイコパスと言われる理由3つを解説していきますので、
最後までご覧ください!
清水尋也がサイコパスと言われている?
演技力に定評のある清水尋也さんですが、
サイコパスと言われることがあるようです…。
ネットには「清水尋也さんがサイコパスにしか見えない…!」という声がありました。
なぜ清水尋也さんはサイコパスと言われているのでしょうか?
清水尋也がサイコパスと言われる理由3選!離れ目が怖くて、犯人役にぴったりすぎ!
ではここから、清水尋也さんがサイコパスと言われる3つの理由について触れていきましょう。
・犯人役やミステリアスな役を演じることが多い
・特徴的な離れ目!
・細くて身長が高いので不気味
それぞれ個別に解説していきます!
清水尋也がサイコパスと言われる理由!犯人役やミステリアスな役が多い
清水尋也さんは、映画やドラマで、
犯人役や、少しミステリアスな怖めの役をされている事例が多いです!
例えば、映画『さがす』の連続殺人犯役の画像がこちらの画像です!
目に生気がなく、めちゃくちゃ不気味ですよね…
ほかの出演作品の例をあげると…
映画『東京リベンジャーズ2』の半間役(ヒールの役)もされており、
こちらも怖い印象ですよね!
たしかに不気味な役が多い…。
こういったミステリアスな役の怖いイメージが、サイコパスのイメージとリンクしているようです。
これは清水さんの演技力が高いからこそ起きていることかもしれませんね…。
そんな清水さんはコミカルな役も演じられています!
例えば『No Activity ノーアクティビティ シーズン2』では、
折原組 組員の蓮という、少し悪っぽいキャラクターではありますが、
くすっとした笑えるキャラを演じられています
パンチパーマ風でサイコなイメージはないですよね!
とにかく様々な演技ができる清水さんは、
演技力の高さでサイコパスと本当に思わせてしまうようですが、
実際はコミカルな役も演じられる方で、サイコパスではないですよ!
清水尋也がサイコパスと言われる理由!特徴的な離れ目
清水尋也さんは特徴的な離れ目をしていらっしゃいます。
ネットの声でも、清水尋也さんの目に言及されることもままあります。
実際の画像がこちらです。
離れ目が特徴的なイケメンです。
癖になるお顔だなと感じます
この離れ目が、演技や写真、メイクとあいまってはサイコパスっぽく見えるようです。
このインスタは映画『さがす』の連続殺人犯役のときの画像ですが、めちゃくちゃ怖いです…!!
ただ離れ目なだけでサイコパスなわけないです!
髪型と衣装、小物次第ではキュートな印象にもなられています。
清水さんは演技力が高く、役によっては持ち前の離れ目を生かして
サイコパスイメージに見せるのがお上手、というまさに役者の鏡です。
そのせいで逆にサイコパスイメージがついてしまっているだけなので、
サイコパスではありませんよ!
清水尋也がサイコパスと言われる理由!細くて身長が高いので不気味
清水さんは身長が高くて細いので、それがサイコパスイメージを助長させているようです。
ネットの声にもある通り、清水さんは身長が高く細身のモデル体型です!
ご本人の2020年のブログによると…身長187cm、体重55kg!
太りづらい体質だそうで、なかなか太れないらしいです。
めちゃくちゃ細い印象なのですが、
その影響か顔も少し頬がこけたように見えることもあります。
頬がこけた印象が少し影のある感じもするため不気味です。
そういったところからもサイコパスの疑惑が上がってしまうのかもしれません。。
体質もあるのでなかなかふっくらとした体形にはなりづらいのだと推測されますが、
身長が高いため少し圧があるように見え、
あいまってサイコパスっぽく見えてしまうのかもしれませんね…。
とはいえ、身長が高くて細いからサイコパスなわけはないので、見た目で判断してはいけませんよ!
ネットの声
ネットの声は、かっこいい、かわいいといったポジティブな意見が大半です!
清水尋也のプロフィール
演技力の極みな存在の清水尋也さんは25歳で、若くして素晴らしい才能の持ち主です!
生年月日:1999 年6月9日(25歳 ※2024年1素晴らしい
出身地:東京都
身長:187cm
体重:55kg
出演作品もそうそうたる作品です!
2014年、中島哲也監督作「渇き。」でいじめられっ子の【ボク】を演じて強い印象を与える。その後、「ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判」「ストレイヤーズ・クロニクル」「ちはやふる」シリーズ、「逆光の頃」、ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」「anone」などに参加。2018年公開作に「ミスミソウ」「3D彼女 リアルガール」がある。
映画ナタリー より
まとめ
今回は清水尋也さんがサイコパスと言われている件について検証してみました。
清水尋也さんはサイコパスではなく、
持ち前の演技力と見た目の相乗効果でサイコパスと噂されているだけです!
スタイルも良く、さらに演技までできる清水さんに脱帽です!
今後のご活躍も期待ですね!!
コメント