【病気?】義家弘介の顔が変わって目が死んでる?若い頃から現在まで時系列で変化検証!

ヤンキー先生として親しまれた義家弘介さんが政界を引退されることで話題になっていますね。

義家さんの画像をみて、「顔が変わったのでは?」「目が死んでる」という声があるんです…!

今回は、義家さんの顔が変わって目が死んでいるのかを若い頃から現在まで時系列で追ってみましたので、

最後までぜひご覧ください!

目次

義家弘介の顔変わった?若い頃から現在までを時系列で検証!

義家弘介さんは、「昔と比べて顔が変わったのでは?」「目が死んでる」とネットで言われているんです…!

こういった噂がネットでは多くありました。

実際に、義家弘介さんの顔が変わったのか、次から時系列で検証していきましょう!

義家弘介の顔変わった?現在の姿(53歳)

まず最新のお姿はこちらです!

1971年3月31日生まれのため、53歳(2025年1月現在)となります。

目元の赤みが目立つのと、皺が目立ちますね。

正直53歳よりもっと年上の60代にも見間違えるほど老けているように見えます…。

義家さんの現在と、昔はどのように異なっていたのか、次から確認していきましょう!

義家弘介の顔変わった?~2000年代(38歳)

ここからは、義家さんの若い頃から2000年代までを見ていきます

義家さんは元ヤンキーで、1987年の高校2年のときに、暴力事件を起こし中退になりました。

その後2000年に教師になり、「ヤンキー先生」という愛称で親しまれました。その後安部元首相と出会い、政界へチャレンジしていきます。

1987年頃とみられる画像
2003年頃 32歳
2004年頃 33歳

2005年頃、安部首相と初めて出会います。

その時の画像をX上にアップされていますよ。

2006年頃 35歳

2007年は 第21回参議院議員通常選挙で初当選を果たした年です。

ここからきりっとしたスーツ姿が多くなります。

2007年頃 首相官邸HPより 36歳
2007年頃 36歳

義家弘介の顔変わった?2010年代(39歳)~

ここからは2010年~2019年頃(39歳~48歳)を見ていきましょう。

2010年は39歳で参議院議員でしたが、次期衆院選で出馬することを表明した年でした。

2010年頃 39歳頃

2012年の41歳の時に衆院選に初当選します。

2012年頃 41歳
2012年 41歳

このあたりから途端に疲れた顔をしているように見えますね…

2013年頃 42歳
2014年頃 43歳
2017年頃 46歳
2019年頃 48歳

無理に笑っているような、若干目が死んでるように見えますね…

2012年以降の10年で一気に疲れて老けたような印象になっているように感じます。

政治家としてのプレッシャーがあったのかもしれません。

義家弘介の顔変わった?2020年代(49歳)~

最後に、2020年代の義家さんを見ていきましょう。

義家さんの2020年代は大変な年で、

2022年に統一教会との関係性が公表され、2023年には自宅階段から落ちて全治6か月の重傷を負い入院されました。

2021年頃 50歳
2022年頃 51歳
2023年 52歳
2024年 53歳

目が死んでいて生気を感じず、疲れた印象ですね。

まだ53歳ですが、60代と言われてもおかしくないくらい、皺が深く疲れた印象です。

政界に飛び込んでから一気に顔が老けていった印象はぬぐえないですね。

まとめ

義家さんの顔の変化を見てきました!

衆院選当選後の41歳以降、一気に老けてたしかに目に生気ないことがわかりましたね。

義家さんはヤンキーから教師になり、その後キャリアを一転させ、

政治に関わった事は非常にチャレンジングで尊敬しますが、

政界でのプレッシャーは想像以上のものだったのかもしれない…と思わせるほどの顔の変化がありました。

単に年齢を重ねた以上のものを表情から感じますね。

政界は引退されるようですが、今後もご活躍に期待です。

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